目次
ワニ口クリップを使います。線の色は関係ありません。
プラスとマイナスのつなぎ方を間違えると、うごかなかったり部品が壊れることもあるので注意しましょう。
マイクロビットのボタンでリレースイッチをON/OFFしてみましょう。
Aボタンを押したらスイッチON、Bボタンを押したらスイッチOFFのプログラムを作ります。
うまく動かない場合は、つなぎ方が間違っていないか、電池がちゃんと入っているかを確認しましょう。
ワニ口クリップが壊れていることもあります。
人の動きに反応してリレースイッチをON/OFFしてみましょう。
人感センサーを使って、人に反応するプログラムを作ります。
明るさに反応してリレースイッチをON/OFFしてみましょう。
マイクロビットの明るさセンサーを使って、明るさに反応するプログラムを作ります。
マイクロビットの明るさセンサーはボタンの間にある、25個のLEDの部分です。
「かつ」や「または」のブロックを使うと、2つの条件を組み合わせることができます。
「かつ」は2つの条件を両方満たすと動きます。
「または」はどちらか1つの条件を満たすと動きます。
アイコン、LED、音などを組み合わせて、オリジナルのアイデアを考えましょう!
小学校学習指導要領に記載されている第6学年「電気の利用」において
・身の回りには電気の働きを目的に合わせて制御したり、電気を効率よく利用していたりするものがある
・目的に合わせてセンサーを使い、モーターの動きや発行ダイオードの点灯を制御する
といった内容をプログラミングで体験することを想定しています。