具体例
- 超音波距離測定センサーを”P1/P15″の端子につなげます。
- 「入力」から、「ボタン[A▼]が押されたとき」を選択します。
- 「基本」から「数を表示(0)」を選択し、「ボタン[A▼]が押されたとき」の中に入れます。
- 「拡張機能」を選択し、検索欄に「grove」と入力して検索、検索結果の「grove」を選択します。
- 「Grove」から、「[Grove – 超音波距離センサー] 距離(cm)を読み取る 端子[P0▼]」を選択し、「数を表示[0]」の中に入れます。
- 「[Grove – 超音波距離センサー] 距離(cm)を読み取る 端子[P0▼]」の値を”P1″に変更します。
- 「ダウンロード」を押し、プログラムをmicro:bitに書き込みます。
操作例
超音波距離測定センサーの前に手をかざしたり、前を通ったりした時に、ボタンAを押すと、超音波距離測定センサーの値を表示します。
ポイント
狭い範囲で複数つかうと混線する可能性があるので注意する