具体例
- 「基本」から「ずっと」を選択します。
- 「論理」から、「もし[真▼]なら~でなければ」を選択し、「ずっと」の中に入れます。
- 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「リレースイッチ OFF」を選択し、「最初だけ」の中に入れます。
- 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「人が動いた」を選択し、「もし[真▼]なら」の中に入れます。
- 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「リレースイッチ ON」を選択し、「もし[人が動いた]なら」の中に入れます。
- 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「リレースイッチ OFF」を選択し、「でなければ」の中に入れます。
- 「ダウンロード」を押し、プログラムをmicro:bitに書き込みます。
操作例
IdeoKitの人感センサーに手をかざすと、電気が流れます。
IdeoKitの人感センサーから手をどかすと、電気の流れが止まります。
ポイント
真 → 反応があるとき
偽 → 反応がないとき