授業にも探求型学習にも活用できる学習教材

人感センサー

使い方

  • 人が動いたかどうか調べたい

人の動きに反応する人感センサー。

プログラミング例

具体例

  1. 「基本」から「ずっと」を選択します。
  2. 「論理」から、「もし[真▼]なら~でなければ」を選択し、「ずっと」の中に入れます。
  3. 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「リレースイッチ OFF」を選択し、「最初だけ」の中に入れます。
  4. 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「人が動いた」を選択し、「もし[真▼]なら」の中に入れます。
  5. 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「リレースイッチ ON」を選択し、「もし[人が動いた]なら」の中に入れます。
  6. 「Kaga:bit-IdeoKit」から、「リレースイッチ OFF」を選択し、「でなければ」の中に入れます。
  7. 「ダウンロード」を押し、プログラムをmicro:bitに書き込みます。

操作例

IdeoKitの人感センサーに手をかざすと、電気が流れます。

IdeoKitの人感センサーから手をどかすと、電気の流れが止まります。

ポイント

真 → 反応があるとき
偽 → 反応がないとき