授業にも探求型学習にも活用できる学習教材

ジェスチャー

使い方

  • 体の動きで操作したい

9種類の動きで操作できる。

Grove端子 対応表[入力] [デジタル]
P1/P15
P2
P16
I2C
IdeoKit図

プログラミング例

具体例

  1. ジェスチャーセンサーを”I2C”の端子につなげます。
  2. 「拡張機能」を選択し、検索欄に「grove」と入力して検索、検索結果の「grove」を選択します。
  3. 「Grove」から、「[Grove – ジェスチャーセンサー][なし▼] ジェスチャーしたとき」を選択します。
  4. 「[Grove – ジェスチャーセンサー][なし▼] ジェスチャーしたとき」を[右に▼]に変更します。
  5. 「音楽」から、「鳴らす[メロディ[ダダダム▼]][バックグラウンドで一度だけ▼]」を選択し、「[Grove – ジェスチャーセンサー][右に▼] ジェスチャーしたとき」の中に入れます。
  6. 「Grove」から、「[Grove – ジェスチャーセンサー][なし▼] ジェスチャーしたとき」を選択します。
  7. 「[Grove – ジェスチャーセンサー][なし▼] ジェスチャーしたとき」を[左に▼]に変更します。
  8. 「音楽」から、「すべての音を停止する」を選択し、「[Grove – ジェスチャーセンサー][左に▼] ジェスチャーしたとき」の中に入れます
  9. 「ダウンロード」を押し、プログラムをmicro:bitに書き込みます。

操作例

ジェスチャーセンサーの前で手を右に動かすと、音楽が流れます。

ジェスチャーセンサーの前で手を左に動かすと、音楽が停止します。