水センサー
Grove
使い方
Grove端子 対応表 | [入力] [デジタル] |
---|
P1/P15 | ◯ |
P2 | ◯ |
P16 | ◯ |
I2C | ✘ |
プログラミング例
具体例
- 水センサーを”P16″の端子につなげます。
- 「基本」から「ずっと」を選択します。
- 「論理」から、「もし[真▼]なら~でなければ」を選択し、「ずっと」の中に入れます。
- 「論理」から、「[0][=▼][0]」を選択し、「もし[真▼]なら」の中に入れます。
- 「基本」から、「アイコンを表示[♡▼]」を選択し、「もし「[0][=▼][0]」なら」の中に入れます。
- 「アイコンを表示[♡▼]」の値を「☂▼」に変更します。
- 「基本」から、「アイコンを表示[♡▼]」を選択し、「でなければ」の中に入れます。
- 「アイコンを表示[♡▼]」の値を「チェスボード▼」に変更します。
- 「高度なブロック」から「入出力端子」を選択し、「デジタルで読み取る 端子[P0▼]」を選択し、「[0][=▼][0]」の中に入れます。
- 「デジタルで読み取る 端子[P0▼]」の値を”P16″に変更します。
- 「ダウンロード」を押し、プログラムをmicro:bitに書き込みます。
操作例
水センサーに水滴を垂らすと、☂を表示します。
水センサーが乾くと、チェスボードを表示します。
ポイント
水にふれたとき→0
水にふれていないとき→1