授業にも探求型学習にも活用できる学習教材
IdeoKitについて
お知らせ
使い方
製品紹介
サポート
実例集
お問い合わせ
Menu
検索
7セグメント4桁ディスプレイ
TOP
Grove
7セグメント4桁ディスプレイ
2024年2月1日
2024年4月25日
Grove
目次
使い方
プログラミング例
具体例
操作例
使い方
デジタル時計のように数字を表示したい
4桁までの数字を表示できる明るさを変えたり、真ん中に:(コロン)を表示できる。
画像:
Switch Science
Grove端子 対応表
[出力]
[デジタル]
P1/P15
◯
P2
✘
P16
✘
I2C
✘
IdeoKit図
プログラミング例
具体例
7セグメント4桁ディスプレイを”P1/P15″の端子につなげます。
「基本」から「最初だけ」を選択します。
「拡張機能」を選択し、検索欄に「grove」と入力して検索、検索結果の「grove」を選択します。
「Grove」から、「変数[4digit]を[Grove – 4桁ディスプレイ] 端子 [P0▼]と[P0▼]]にする」を選択し、「最初だけ」の中に入れます。
端子 [P0▼]と[P0▼]]にする、を”P1″と”P15″に変更します。
「Grove」から、「[strip]を[Grove – 4桁ディスプレイ] 明るさを[0]に変更する」を選択し、「最初だけ」の中に入れます。
明るさを[0]に変更する、を”7″に変更します。
「Grove」から、「[strip]を[Grove – 4桁ディスプレイ] コロンの表示を[偽▼]に変更する」を選択し、「最初だけ」の中に入れます。
[偽▼]に変更する、を”真”に変更します。
「Grove」から、「[strip]を[Grove – 4桁ディスプレイ] [0]を表示する」を選択し、「最初だけ」の中に入れます。
[0]を”1234″に変更します。
「ダウンロード」を押し、プログラムをmicro:bitに書き込みます。
操作例
ディスプレイに[1234]を表示します。
digital
Grove
output
« Prev
Next »