授業にも探求型学習にも活用できる学習教材
IdeoKitについて
お知らせ
使い方
製品紹介
サポート
実例集
お問い合わせ
Toggle navigation
Search
Groveボタン/ボタンP
TOP
Grove
Groveボタン/ボタンP
2024年2月1日
2024年4月25日
Grove
目次
使い方
プログラミング例
具体例
操作例
使い方
別のボタンを使いたい
プッシュ式のボタン。コネクタの向きが違うP型もある。
画像:
Switch Science
Grove端子 対応表
[入力]
[デジタル]
P1/P15
◯
P2
◯
P16
◯
I2C
✘
IdeoKit図
プログラミング例
具体例
Groveボタン/ボタンPを”P1/P15″の端子につなげます。
「基本」から「ずっと」を選択します。
「論理」から、「もし[真▼]なら~でなければ」を選択し、「ずっと」の中に入れます。
「論理」から、「[0][=▼][0]」を選択し、「もし[真▼]なら」の中に入れます。
「基本」から、「アイコンを表示[♡▼]」を選択し、「もし「[0][=▼][0]」なら」の中に入れます。
「基本」から、「アイコンを表示[♡▼]」を選択し、「でなければ」の中に入れます。
「アイコンを表示[♡▼]」の値を「小さいハート▼」に変更します。
「高度なブロック」から「入出力端子」を選択し、「デジタルで読み取る 端子[P0▼]」を選択し、「[0][=▼][0]」の中に入れます。
「デジタルで読み取る 端子[P0▼]」の値を”P16″に変更します。
「ダウンロード」を押し、プログラムをmicro:bitに書き込みます。
操作例
ボタンを押すと、♡を表示します。
ボタンを離すと、小さいハートを表示します。
digital
Grove
input
Next »