目次
IdeoKitにmicro:bitを差し込み、
micro:bitとPCをUSBケーブルでつなぎます。
USBケーブルの小さい方はmicro:bitにつなごう。
新しくプログラミングする場合は、IdeoKitの拡張機能が追加されたmicro:bitプロジェクトを表示します。
「拡張機能が追加されたプロジェクト」のボタンを押すと、すぐにプログラミングを始められます。
拡張機能画面で
「intetras/pxt-kagabitideo」
を検索して追加することもできるよ!
続きから始める場合は、
MakeCodeのプロジェクト画面から、
保存したプロジェクトを表示します。
ここからプログラミングの画面を表示し、
左下の「ダウンロード」をクリックします。
パソコンとマイクロビットのペアリングの指示が
表示されます。
「次へ」をクリックし、「ペア」をクリックします。
接続を要求しています という画面が表示されるので
「BBC micro:bit CMSIS-DAP」を選択して、
「接続」をクリックします。
画面に従って、ボタンをクリックしていってね。
ペアリングが完了すると、
プログラムがダウンロードできるようになります。
ここまでできたら、準備完了!
「ダウンロード」をクリックすると、プログラムがmicro:bitに送られるよ。
明るい | micro:bitの明るさセンサーの値が 20以上の場合に真を返します。 | |
暗い | micro:bitの明るさセンサーの値が 19未満の場合に真を返します。 | |
【指定値】より【明るい/暗い】 | micro:bitの明るさセンサーの値が 指定値より明るい/暗い場合に真を返します。 |
リレースイッチON | リレースイッチがONとなり、回路が導通します。 | |
リレースイッチOFF | リレースイッチがOFFとなり、回路が切断されます。 |
人が動いた | 人感センサーが反応したときに真を返します。 |
モーター制御【指定値】 | 接続したDCモーターの動きを-1023~1023の間で指定します。 プラスの数を指定した場合は順回転します。 マイナスの値を指定した場合は逆回転します。 0を指定した場合は回転が停止します。 |